一人だけ同じ写真が2枚ありますああ素晴らしき野球の世界

2012年12月30日

笑う門には福来る

今年は国の枠組みが大きく変わった1年でした。震災以降、チュニジアからはじまったアラブの春とよばれる革命は拡大の一途をたどり、エジプト・リビア・イエメンは政権交代。サウジアラビア・イラク・クエートといった国々でも大きな変化がありました。

中国・フランス・北朝鮮でも指導者交代、韓国・台湾も変わります。それに対し、アメリカはオバマ氏が再任、ロシアではプーチン大統領が復帰、日本でも自民公明政権が復活し、アベ氏が再度首相になりました。変わり行く世界の中で、変われぬ大国という構図です。

こんな中、私たちはどう生きていくべきか、それを問われるのが2013年だと思います。また新たな年がはじまります。来年もこの場で会えることを楽しみにして、挨拶に変えさせていただきます。

なーんて所の最初を、「昨年」って言い換えただけの挨拶を、年始も方々で聞き続けます。そして何も心に残らず1年がはじまることでしょう。

思えば1年前の年末年始も、何のイベントでも黙祷があり、「東日本大震災の・・・」って話しを聞き続けました。心にもないコメントは、心に残りません。

もっと、「私事になりますが、株価が1万円を回復しましてウハウハです!」なーんて挨拶のほうが良いの思うのですが、なんでみなさんこんな挨拶になっちゃうのでしょう?

その昔、今はとある大手企業の社長様をやっておられる方が、大きな式典の挨拶で、「混沌とした昨今を打開するため、私が水晶玉で未来を占います!」ってやって、「おー大繁盛!!こんなん出ましたけど。ありがとうございました」ってやったのですが、私はこんなんの方が一生印象に残ると思います。

挨拶を考えるのが大変なのは分かりますが、私は関西人ですので「おもろかった?」ってのが挨拶の評価判断基準。ぜひ年始は笑える挨拶をよろしくお願いいたします。

「笑う門には福来る」でっせー!

gq1023 at 06:12
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