中国の航空産業と日本まず建設土木業界を立て直せ!

2012年12月27日

自民党は変わっていくのか?

新安倍総理体制が固まりました。何よりも次の参院選で勝つための布陣です。だって参院ではまだ過半数を確保できてませんから、まだまだねじれが続く。バカみたいな審議拒否や欠席みたいなのを、これからしばらくは続けないといけません。

それにしても、党役員に女性2人を入れたのは驚きです。韓国では女性大統領誕生が確定しましたが、まだまだ日本で女性首相は無理。女性の社会進出といっても、派遣社員や契約社員に女性が増えただけであって、正社員が激増してるわけじゃありません。

その日本で、それも嫉妬深い政治家たちの中から女性2名を起用するのは、なかなか大変な作業だったと思います。「おい安部、お前あの女が本気で働けると思ってるのか?」とか、「うちの○○君じゃダメだと言うんだな!」なんて抵抗にあったことでしょう。

大臣なんて名誉職みたいなもんで、閣議って言っても、週に1回ハンコを押すためだけに全閣僚が集まるだけで、何の会議もしません。大臣って大した役割ないんですよ。

それに対し与党の党三役といえば、幹事長は野党党首と同じ。総務会長は党の重要な方針を決める総務会の仕切り役で、自民党では重鎮中の重鎮がやってきた役割。政調会長は政策を決定するトップです。ここに出戻りの石破氏、女性の野田氏、高市氏を置いたのは大冒険です。

前回と違い、今回はファーストレディ「アッキー」が新橋で居酒屋はじめちゃったので、なかなか外国へ同伴できないでしょうし、外国人が日本に来たときも対応できないので、この2名の女性には接遇担当としても期待が集まります。

今回の選挙では、前回民主党を躍進させた層の4割程度しか選挙に行きませんでした。そしてその半数は維新の会に投票しました。自民党は得票はあまり伸ばしてませんが、相対的に議席を伸ばしました。そういう意味では自民党の人気獲得はこれからです。

年末の組閣で大変でしょうが、年末年始は各議員ともに地元入りして、選挙の御礼と来年の参院選への協力を依頼しなければいけません。とにかく誰でもいいので、安定政権を樹立してください。

最後に、こんな年末に各省ホームページや名刺や名札や省内文書を更新される職員の皆さま、おつかれさまです。

gq1023 at 08:19│
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