鈴鹿8耐のタイムに見る安全対策テレショップ会社の倒産って負債が大きすぎる

2012年11月10日

また発生した粉飾決算による倒産

テレビショッピングの老舗「日本直販」が民事再生法の適用を申請しました。売り切り通販の草分けで、高枝切りバサミの大ヒットは記憶に新しいところです。

直近の年間売上高は256億だそうですから、相当な数字を上げてます。ジャパネットたかたのテレビ部門売上が331億円ですから、そん色ない数字です。そもそも社員数が日本直販190名に対し、ジャパネットは400名以上いますので、経営的には維持できるはずです。

競合は増えました。専門チャンネルのジュピターショップチャンネルとQVCジャパン。オークロンマーケティングやトーカ堂も手ごわいです。見えない敵としてはアマゾンや楽天ってのもある。確かに厳しい環境ではあります。

でもね、倒産のきっかけは粉飾決算です。デリバティブで大損出してるのに、帳簿を誤魔化してたから、結局ニッチもサッチも行かなくなっちゃった。

負債は174億円だそうです。あまりにも大きい額です。ええ加減にせんかいって思っております。

gq1023 at 13:26│
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