大臣大丈夫?鈴鹿サーキットでの死亡事故

2012年10月24日

地震予知で実刑判決

当たり前です。日本だって地震予知なんてできないのです。そんなものは「予言」のレベルでしかありません。

やっているのは地震研究です。過去の地震を調べて、その揺れに対応した建築物のあり方を考えたりはしてますが、地震予知なんて絶対に無理。緊急地震速報だって、あの精度ですからね。

首都圏に大地震が来る確立について、東大が「4年以内に70%」って発表したじゃないですか、京大は「5年以内に28%」って発表してます。簡単に言えば「分からん」って事です。危ないよって言った方が研究費が多くもらえるからウソぶいてるだけです。

阪神大震災の時だって「やっぱり発生した」とか「前々から危険だと言ってきたんです」なんてウソつく研究者が出まくりでした。「阪神高速の下に活断層が」なんていってる人、震災おきるまで一人もいませんでしたが、発生したら次々と出てくる。

東日本大震災でもそうでしょ。「前々から津波の恐怖を伝えてました」とか言うけど、1年経って分かったのは「あんな大きな津波が来るとは思わなかった」ってのが現実ですよ。

1771年石垣島で発生した明和の大津波って、琉球大学の研究室が調べてる程度。これ、海底地震としてはマグニチュード8.0に達したんじゃないかって言われてます。津波の溯上高は85メートル以上と言われている大津波。これ調べてたら、その程度の地震が発生して巨大な津波が来るのは想像できたはずです。

しかもね、地震の前兆について研究してる人たちって、本当にビックリするほど少ない。多くの人は地震の発生メカニズムを調べてるだけなんで、予知できるわけないんです。

昨年3月29日に気象庁がワザワザ発表した「東日本大震災に伴う最大震度5強以上の余震が3日以内に発生する確率は10%」。その後の4月7日と11日の余震では死者まで出てます。11日と12日ってたて続けに震度6だったのに、また4月13日にも10%って発表。結果はどうだったかって?すぐ16日に震度5強が来ました。

結局分からないんですよ。実刑判決は、世界中の地震学者と称する人々への警告と受け止めるべきだと思ってます。

gq1023 at 09:49│
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