プロ野球ドラフト会議なんで新党旋風っておきないのか

2012年10月18日

選挙制度改革

「選挙制度改革ができないのは、国会議員が悪い!」って判決が昨日出ました。奇跡に近い判決です。違憲状態の選挙を立法府がやっているという事です。4増4減なんかでは許されない、根本的な改革を求める判決になってます。

人の多いところに議員が多いのは当たり前って話しです。過疎地は議員なんていらねーぜって事です。「地方の意見を!」なんて言って、全都道府県から議員が出てくるから、どんどんローカルにお金が流れて都市が退廃する。

クアラルンプール・マニラ・北京・ソウルを見てから東京を見ると、それはもうガッカリしますよ。何にも変わってない。川底みたいな所をクネクネ曲がりながら走る首都高速。ボトルネックだらけの幹線道路。古めかしい高層ビル群。都心から遠くて狭い国際空港。

国民に平等に1万円渡したら1兆2千億円。1万円なんて振り込まれても気づかないし、経済浮揚効果なんて出ませんよ。とにかく都市部に集中投資しないと日本がダメになる。都市で儲けて地方に分配する時代じゃないんです。

地方交付税って、47都道府県で払ってるの東京都だけですよ。大阪も愛知も神奈川も赤字。あとはみんなもらうだけ。東京が赤字に転落したら、日本は終わりって所まで来てる。この交付税って原発立地自治体は受け取ってなかったのですが、これらが受け取るようになると、全国の自治体に悪影響が出ます。

財務省も総務省も分かってる。分かってるけど国会が対策を打たない。それどころか地方へジャブジャブとお金を流し続けてる。国会が無駄遣いを指示したら、事務を請け負う省庁は、借金して無駄遣いするしか方法がないですからね。

最低でも選挙改革ぐらいできる国会になって欲しいと思ってます。まあ、国会議員が職業になってて、それ以外に収入のない人たちには無理でしょうがね。

gq1023 at 08:49│
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