大木選手は6位入賞でした。車検ありますが。2013年高杉奈緒子モータースポーツ活動へ向けて

2012年10月08日

2013年モータースポーツへ向けて

5b0c3230.jpg昨日、岡山国際サーキットで全日本ロードレース選手権が行われました。オートバイの日本最高峰のレースです。250cc単気筒のレース専用マシンで争われるJ-GP3クラスのエントリーは43台、市販車無改造のST600はエントリー36台。

ところが、このエントリー台数の多いレースが午前中に行われたんです。終わったと同時に撤去作業が始まり、お昼のピットウォークという観客の皆さんがピットロードに入れるというイベントがあったのですが、これが終わると大々的な撤去が始まりました。

外国製の大型マシンで争われるユーロファイターというエキシビジョンレースが終わると、ピット内はもぬけの殻になってるチームが続出。

続くJ-GP2は、市販車改造でも完全レース仕様のプロトタイプでも参戦可能で、最もワークスvsプライベーター的要素があるレース。ところが、このエントリーは21台。その時点では、約80台のお片づけが行われてるわけです。もうピットの装飾もバイクも片付いてるチームもありました。

最後のレースは日本最高峰のJSB1000。このエントリーは28台だったのですが、その時点では、いよいよ28台以外は片付けてるという状況になりました。そりゃそうです、スポンサーいないチームは、ディスプレーする必要性ないですからね。

私たちも片付けたかったんですよ。だけど、NHKの撮影が入っていて、片付けられなかったからそのままでした。別にお客さんの事を考えて展示してたわけじゃありません。

これ、エントリー台数の多いレースを最後に回せないんですかねえ?エントリー台数の多いレースから先にやったら、みんな早く帰りたいから片付けますよ。今回は偶然翌日も祝日ですが、いつもなら平日なんで、早く帰って仕事や学校の準備しないとダメですからね。

メインスタンドから見ると、ガラガラのピットを背景にメインレースを見るって感じになってました。以前の岡山ラウンドと言えば、かなり多くのお客様で埋め尽くされたサーキットでしたが、昨日はガラガラ。なんとかしないといかんなあと、ちょっと思った次第です。自分ではどうしようもないのですがね。

この記事へのコメント

1. Posted by IKF   2012年10月08日 19:51
3 見に行きましたよ。高杉選手 ごめんなさい、レース中、パドックをうろついてました。全体の印象、しょぼかったです。頑張ってるライダーさんには、大変失礼ですが、ST600 なんで、タイ人にまけちゃうの〜。前 ライスポで、芳賀さんが、書いていた厳しいコメントそのままでした。ぼくは、レースは、ドキドキしたいです。レーサー すげ〜 あんなマシンコントロールできね〜とか、明らかに、トップライダーと、下位ライダーの差が大きいですね。レースは、狂気の世界で、そこまで、練習して踏み込まないと、見る者を魅了しません。地元選手の応援で、一緒に行ったかたが、せめてシングルに入らないと、応援してくれてる方々も、手伝ってくれなくなりますよと、言ってました。見る側も楽しくない。岡山、閑散としてましたね。ヤマハ乗ってるけど、タイ人に負けるな〜。日本人レーサー。
2. Posted by Hippo   2012年10月08日 21:31
> IKFさん

まあ、F1と同日開催ってのは無理ありますね。オフィシャルだって集まらないですしね。タイ人ライダーは完全ワークスで、転倒しても費用はチーム負担じゃないですか。でも日本人ライダーは自腹ですから、なかなか戦える感じではないかと思います。しかも彼らはあらゆるタイヤメーカーのタイヤを持ち込んで、自由に履き替えてますしね。かなり違う体制があると思います。

まあ、大会全体の運営まわりから修正が必要なのかもしれませんが、その辺はトップチームの皆さんにおまかせして、私たちは参戦を継続するってことを、なんとか必死に続けていきたいと思います。
3. Posted by IKF   2012年10月10日 20:23
2007のJSBの岡山のDVDを、見直して、台数の 多さに、びっくりしました。たった五年で、厳しさを、実感しました。寂しいばかり。偉そ〜なこと書きました 。 後 鈴鹿と来年も、高杉選手 女性だから、覚えてもらいやすいですよね。それを武器に活躍を?
4. Posted by Hippo   2012年10月11日 06:11
> IKF さん

台数の多さもそうですが、観客数もぜんぜん違います。私は2004年の8耐に行った時、あまりの人の少なさに唖然としたのですが、今はその頃の半分以下です。

だって、若手のGP125やST600で優勝した選手ですら、JSBにも乗せてもらえない。JSBでチャンピオンになっても世界に行けない。ってことは、日本だけでグルグル回って走るイベントなわけで、それだったら地方選と同じなわけです。

もっとレースが活況で予選落ちもある状況なら、高杉選手は消えてたでしょうねえ。時代の変化によって今のように子供たちや年老いたライダーたちがバリバリ走れてるってことを、もっと関係者一同で悲観しないといけないんじゃないかと、私自身は思ってます。
大木選手は6位入賞でした。車検ありますが。2013年高杉奈緒子モータースポーツ活動へ向けて