パラリンピックを支持する理由記者内覧会で尾崎ヒロヤさんが歌ってくれたことについて

2012年09月14日

大阪でのパーティー

昨日は北新地のラウンジのママの30周年パーティーでした。それも広告関係者のみで、関西財界の殿堂「クラブ関西」での開催でした。

私がカナダから帰国してきてすぐの入社面接は、このママのお店「One」でした。父親が行きつけだったからで、そのお店の別の常連さんの社長さんと、御堂筋に近い上通りにあったお店で面接を受け、事あるごとにお店に通ったものでした。

携帯電話もインターネットもない時代、誰かと誰かをつなぐのは、お店のママでした。日経新聞を最初から最後まで読み、財界の上から下までを熟知した上で、いろんな事を教えてくれました。

「それやったらマンダム行ったらええねん、今すぐ紹介したるわ!」そんな調子で紹介いただき、直後には「紹介したら翌日の午前中には電話して挨拶するんやで。その時にアポも取るんやで。」なんてことまで教えてもらいました。

お店は上通りから本通りへ、場所は御堂筋寄りから四ツ橋筋寄りへと変わり、お店も大きくなりました。近くに電通やサントリーがあり、いつも多くの業界関係者で賑わっていました。私は数ヶ月に1回だけ行く、カウンター専門で学割料金適用の小僧でした。

そんなうちに私は広告代理店に転職し、赴任地は岡山となってお店にあまり行かなくなったのですが、その広告代理店を辞めてすぐの頃、衝撃の連絡が来ました。「宇土ママが胃ガンで余命半年らしい」との情報でした。お店に行くと、それは事実でした。

ところが、その状況をも克服されました。あれから10年以上も経過してますから、まさに克服です。今はストーンというお店を経営されています。それすら知らなかった私をつないでくれたのは、広告代理店時代の上司のご葬儀がキッカケでした。

ほんの2時間のパーティーでしたが、いろんな思いが巡りました。得てしてこの種の同窓会的なものは葬儀になりがちですが、今回は次の40周年へ向けてというとても積極的な会でした。お招きいただいて感謝感激です。

宇土さん創業30周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いいたします。ママとの出会いとお店でのすべての出会いに感謝します。

gq1023 at 06:27│
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