なんかテレビまで原発ゼロって言ってる歴史認識

2012年08月27日

日本の近代史

79e0a454.jpg第二次世界大戦に敗れ、なんだか分からないままアメリカとソビエトに占領された日本。自国から遠くて広いんで自治をあきらめたアメリカは、領土の自治権を日本人に返還しつつ、軍隊による威圧を決定。近いソビエトはそのまま占領を継続しました。

占領を継続したソビエトに対し、アメリカは法律や経済の仕組みづくりに必要以上に介入し、特に戦争好きで政治が軍部を抑えられない日本のために、日本国憲法という戦後憲法の中で、「第2章戦争の放棄」という項目を作成しました。ここには、第9条というのがあります。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

第9条2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

そして、軍隊を持てない法律をつくっていただいた日本は、アメリカに守ってもらい続けました。その費用は日本が負担。その見積もりはアメリカ側の言いなりです。

そして自衛隊と証する警察組織の設置許可をもらい、戦地での戦闘経験の全くない軍隊風組織を持ち、共通装備品と証するアメリカで最新装備ではなくなった1.5流装備の組み立て権をもらい、アメリカ軍が購入する完成品価格の3倍以上の金額で購入し続けています。

なーんて教科書を作成することはできません。事実をしっかりと書いてはいけないのです。それは日本だけでなく、中国・韓国・ロシアも同じこと。みんな国家による洗脳を受けて暮らしているのです。言語までバラバラですから、分かり合うのは難しいようです。

もっと社会に受け入れやすいように、世の中を風刺する、大戦中のチャップリンのような素晴らしい映画監督やテレビ制作者が出てくれば、世の中変わるかもしれませんがね。

ちなみにチャップリンの代表的作品「独裁者」の公開は1940年10月15日。アメリカは大戦への参戦前で、ナチスはユダヤ人虐殺前でした。賢明なる指導者がいれば、この映画を観て、戦争をやめられたかもなーって、昔から思ってます。



gq1023 at 05:55│
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