横田基地にオスプレイ展示なしの意味腕立て20回を毎日続けるのだって難しい

2012年08月21日

やっと決まった大使の交代

バカげた政治主導にやっと終止符を打つようです。丹羽中国大使を含む何人もの大使を一気に変えることになりました。酔っ払い船長に海保艦船がぶつけられたのに謝罪した上で無罪放免した愚弄から約2年も経ってます。

その頃、私たちは石垣島マグロレーシングのメンバーで、石垣島まつりに参加してました。そんな昔の話しですよ。今になってやっと分かったみたいです。遅いねー!

外務省には、入省時に語学研修を受けるメンバーがいます。ここで中国語を学んだ人々をチャイナスクールと呼ぶんですが、まあロシアスクールやアメリカスクールもあります。彼らはその言語を話すだけでなく、それらの国々の文化や政治に精通したプロです。

中国で問題が発生すると、チャイナスクールの面々は、中国政府から何か言われるまでもなく彼らの考え方や意見を日本政府に伝えます。そういう意味では親中派です。

しかし、省内にアメリカ派やロシア派もいるので、世界の考え方を戦わせることができる。外務省とはプチ世界なのです。当然、常任理事国については非常に重要となるのは誰でも分かりますよね。

そこに、民間企業出身者を置いたわけですよ。それも民主党の政治主導の象徴として、一番日本とは政治的に異なる中国大使にしちゃった。上海派と北京派が血に染まった権利争いしてるほどの国家体制が、民間人に分かるわけないでしょ。そもそも商売人ですよ。中国に偉そうにできるわけがない。

大臣なんて名誉職だから誰でもできますが、常任理事国の大使は大変なんです。本人も相当つらかったと思いますよ。

それよりも、一番プライドを傷つけられたのが、やはり外務省生え抜きの専門スタッフ達です。ポッと出の民間人に突然命令されるようになったら、腹立ちますよね。

「おい、全人代代表代表って何だ?」なんて感じですよ。「代表が重なってるぞ」なんてね。職員からしたら「そこから説明しないと分かんないのかよ」って感じなのは、想像するだけで分かります。太子党とか団派とか基本的な知識は、自分で覚えてねってなもんです。

別に私は大学行ったわけでも政治家やったわけでもないですが、分かってるわけですから、もう少し大学にいった政治家なら賢いはずなのになーって冷静に思います。といかく外交の素人を大使にするのだけはやめましょう。

gq1023 at 05:36│
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