原発事故調査報告書夏休みにも学校へ通う子供達

2012年07月26日

中小零細って言い方に疑問を感じる

「重厚長大」に対して「中小零細」っていう言葉があるんですが、どうも企業に関しては納得できない部分があります。

例えば、トラック10台持ってて従業員15名の会社って、まさに零細企業なんだと思うんです。社長を含めた社員全員の平均手取り給与が30万円として、賞与を年2回各1ヵ月分支給したら、社会保険料などを含めた人件費だけで月額700万円。年間で8400万円です。

それにトラック10台分の減価償却と経費が乗ってくると、1台15万円として月額150万円。年間で1800万円。家賃が駐車場と事務所で月額50万円なら年間600万円。携帯電話代などを含めた通信&光熱費で月額30万円として年間360万円なら、年間1億2千万ぐらいは固定費です。

月に1千万円も固定費払えるぐらい稼いで、10人以上もの雇用も生み出してる会社を、零細って言い方はないんじゃないかなって思うんですよ。もっと「立派ですね」って言ってもらえるような呼び名ってないですかねえ。

例えば、少数精鋭って言うじゃないですか、これ当てはまらないですよね。私自身としては20人から150人ぐらいの会社って一番伸びる会社だと思ってるんです。ここは、近い将来急速に発展して数万人の会社になる可能性がある。ここを中小零細の仲間にするのは抵抗があるんです。

ソフトバンクだって楽天だって、ほんの少し前は小さな会社ですよ。いやホンダだってソニーだってそう。それらを生み出したのは、ほんの少数の零細企業として事業を立ち上げた人々の努力のはずです。

なんか、売上とか納税額が毎年5%以上上昇を3年以上続けている企業は「重点育成企業」なんて位置づけにして、集中的に優遇税制導入するとか、助成金注ぎ込むとか、そういうことをやったほうが、いいかなーなんて思ってます。

gq1023 at 06:11│
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