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2012年07月25日

「英語が話せます」ってだから何?

9b16be36.jpgよく面接で「英語が話せます」って就職希望者を見掛けます。申し訳ないですが、英語が話せる人なんて腐るほどいるんですよ。

企業側も「英語の話せる人を採用したい」なんて言ってるシーンもよくテレビ等に登場します。だけど、あれテレビだから短くカットされて使われてるだけです。正しくは「ビジネスはグローバル化しているので、社内言語も英語が普通に飛び交うようになりました。これからは新卒採用についても英語の話せる人を採用したい」って言ってるのです。

楽天はこの7月から社内言語が英語になりました。ユニクロのファーストリテイリングは2年前に導入されてます。英語は話せて当たり前なんです。そしてそれは、決して子供の時から学ぶ必要なんてありません。現に英語でビジネスやってる人々の9割以上は、入社後に学んでます。

京都の化粧品会社マックスファクターがP&Gに買収された時、そこにいた人々はバリバリ京都弁の人々でした。でもね、1年もしたら英語で普通に日常業務こなしてましたよ。そもそも中学&高校レベルの英語が、ちゃんと会話で使えれば、ビジネスなんて十分です。

今や町の鉄工所でも海外進出が当たり前。サッシもネジもプラスチック加工も海外の時代です。アジアで英語がほぼ通じない国っていくつあります?中国・モンゴル・日本ってな感じでしょ。旧イギリス領のインド・インドネシア・パキスタン・バングラディシュ・香港・マカオや、旧アメリカ領のフィリピン・シンガポールなんてのは話せる人だらけです。

就職を考える学生さんは、ぜひ世界各国でカラオケのある和風居酒屋に行ってみてください。そこで戦う日本戦士と出会えることでしょう。みんな現地の言葉を必死に覚えて戦ってるんです。仕事ってのは言葉でやるんじゃない、パッションなんです。

では面接の模範解答。「英語は一定レベル話せますが、それをビジネスの場で実践して世界を舞台に日本製品の良さを伝えていける仕事に就きたいと思ってます。」これならバッチリ。はい「アーイア・アイ・アイ・エビバデパッション」!

gq1023 at 07:42│
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