品川区で相次ぐ子供たちの死「英語が話せます」ってだから何?

2012年07月25日

ストロンチウム

昨日、文部科学省が福島県に隣接する都県への、ストロンチウム90の降下量を発表しました。

文科省は、これまで「ヨウ素131」「セシウム134」「セシウム137」しか発表して来ませんでした。半減期はヨウ素131が約8日、セシウム134が約2年、セシウム137が約30年。ストロンチウムは約29年ですから、まあ半減期だけ捉えれば大差ありません。

ただ、死の灰に含まれて悪さをするのがこれなんです。食べ物にくっつく上に骨にも取り入れられやすい。水に溶けるので地下水等からも植物に取り入れられる危険性があります。しかも体内に入ると半減期が50年以上にもなるのです。

だけど、毎年1年前のストロンチウム90の降下量を発表していたのに、今年だけ遅れるってのは、絶対何かあるはずなんですよ。しかも発表された数値が非常に小さい。

どの数値見ても、60年代にバンバン核実験やってた時と比較したら、圧倒的に低いんです。最大の茨城県でも日本で検出された最大値の1/50なんてレベル。それだったら、こんな時期だからこそ1年待たずに発表するべきだったんじゃないかと感じてます。

それにしても重いストロンチウム90が周辺の自治体で検出されてるってことは。えらいことになっとったっちゅーことですな。はー、「窓にテープを貼って換気扇を止め、絶対に雨にぬれないでください。雨にぬれた服は袋に入れ処分してください。」なんて放送してたメディアも罪だねー。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5808/24/194_Sr_0724.pdf

gq1023 at 06:40│
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