大変なことになりますよストロンチウム

2012年07月24日

品川区で相次ぐ子供たちの死

今年2月、品川区では小学6年生の女の子が線路に横たわって自殺を図りました。先日は中学1年生の男の子が、12階の自室ベランダから投身自殺を図りました。

前述の小学6年生の女の子は、ささいな悩みを母親に前夜に打ち明け、その翌朝5時頃には「ありがとう」の遺書を残し線路に横たわっています。

中学1年生の男の子は、一学期終業式当日、夕食前に家族で言い合いになった後、突発的に飛び降りたそうです。どちらもいじめが理由ではありません。

4月には自転車で転倒した小学4年生の女の子が、偶然通りがかった小型トラックに頭部をひかれ死亡しました。春の全国交通安全運動中で、午後3時すぎという一番PTAの監視を重視してる時間帯の事でした。

私は小学校のPTA会長をやってますが、これらの話題は全く出ません。論議すらされない。保護者にとっては重要な事のはずなんですが、区の教育委員会は恐らく積極的に取り上げたくないんだと思うのです。

全国的には、小中学生の自転車乗車は必ずヘルメット着用という地域も少なくありません。そもそも当該学校の人々が区や都全体の話しとして話題にしないと、これらの死は次の予防に役立ちません。何の対策もせず放置していても、次の死がやってくるだけです。

子供の親にとって明日は我が身。子供の事は親には分からないのです。何やら子供にヒステリックに怒る親もよく見掛けますが、それは明日の自殺者を生む行為であるということを自覚していないからです。自転車乗車時に子供にヘルメットを被らせないことが、不幸な事故を誘発すると自覚してないからです。

この3つの事象は、品川区でも大崎・平塚・大井という非常に小さなエリアで発生しました。でも他校の情報は伝わってこないのです。誰かが積極的に動かないといけません。どう動けば良いのでしょう?そこが分からないというジレンマに陥ってます。

gq1023 at 07:50│
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