本国会で「養ほう振興法の一部改正」が成立いたしました政治献金やってますよ

2012年06月23日

公立小学校のスケジュールは限界に達している

cabbb59f.jpg国会議員や文部科学省が授業のコマ数を決めるのは勝手ですが、一歩では厚生労働省が残業させない法律や完全週休2日制なんてものをつくる。

教職員は、朝は8時には出校して書類の整理して授業開始。生徒が完全に帰る16時半までは普通に授業があるようなもんです。

そこから今日のテストの中身を採点し、昨日配った宿題をチェックして、明日配る配布物やテストを印刷。30人のクラスでテスト1種類の宿題1枚でも、1人分のチェックに8分かけたら240分。明日の配布物作成に1時間かけたら21時半です。

ところが深夜残業禁止の法律に阻まれて21時で学校を追い出されます。なのに、これまた個人情報保護法ってヤツに阻まれて、家にテストを持って帰って採点したり、通知表をつけたりできない。だけどできないって言ってたらできないから、こそっと持って帰ってやるわけです。

その上、林間学校とか運動会とか遠足も義務付けられ、公務員ならではのクソみたいな報告書が大量にあって、そこにモンスターペアレントという名のクレーマー対応も入ってくる。これに問題児童を抱えたら、教員なんて確実にパンクです。

じつは品川区だけは、これにプラスして小中一環教育って取り組みがあったりして、意味なく中学の教員と交流させられたりするから、余計時間がないのですが、これは省きましょう。

これね、法律に問題あるわけですよ。日教組の息のかかった政治家なんて何人もいるじゃないですか。なんで改善できないんですか?いや教員経験者議員がいることによって、逆に悪くなってる。学習指導要領って、そんなに変更するべきもんなんですか?

なんとなく釈然としないのですが、親たちはそんな事を全く気にせず「うちの子が給食残してたらすぐ連絡ください!」なんて言ってたりするわけで、ひどい有様だなあって感じてます。日本って、こんな国でしたっけ?

gq1023 at 06:45│
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