もてぎ走ってみました携帯電話に営業の電話がかかってくる

2012年06月09日

何時に寝て何時に起きるんですか?

よく聞かれるんですが、この「何時に寝て何時に起きるんですか?」って質問は、何のためにあるのでしょう?

「だいたい2時までに寝て、6時には起きます。」って正直に答えても、「なんでそんなに遅くまで?」とか「寝不足にならないんですか?」なんて質問に発展するのですが、全く結論が出ないままどころか、別の話題に変わった時点で終わっちゃいます。質問自体が失礼でしょ。

銀行マンや証券マンって1時間前出社は不文律です。だって9時には市場が開くでしょ。そこで億単位のお金を売買しなきゃいけない。10分前出社じゃ仕事になりませんよ。ってことは、我々はその前に情報配信し終わってないとダメですからね。

金融系コンサルなら定時の2時間前出社は当たり前。7時には出社だとすると6時前には起きるでしょ。だから日経新聞って4時半には届きますよね。ですから終電で帰って来る人でも、まあそんな時間ですよ。ぜんぜん珍しくない。金融コンサルやる人は、たぶん全部同じ時間帯です。

ただね、私はテレビ業界とかタレント業界もおつきあいがあって、その方々って午後出社なんです。朝まで飲んでも13時出社なら先方はバッチリ眠れるんですが、こちらはその時間帯も働いてるんで、ちょっとしんどいなあって時もあるのは確かです。

その点では、ビックリするほど寝てないように感じられるのかもしれませんが、この質問って真面目に答えれば答えるほど、落としどころや結論がなくムカっと来ます。

関西人は、関西弁で言う「お前その話、オチあるんやろうな?」って気持ちで何でも接しているので、関東ではちょっと変わった感覚なのかも知れませんねえ。

この質問、もしやるんなら卸売市場の人とかパン屋さんに聞いたほうがいいっすよ。いまどき牛丼店やコンビニですら、夫婦だけで24時間365日営業やってる人、いっぱいいますからね。政府が決めた「1日8時間労働・週休2日制」みたいなもんに支配されないようにしましょうね。

gq1023 at 07:02│
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