広告はあくまで基本に忠実に親を扶養するという義務

2012年05月25日

人口2.3億人の国・インドネシア

ind今インドネシアが熱いそうです。理由は人口の多さと勤勉実直な人柄、そして驚くほど安い人件費です。タイですら私には驚きの平均月収ですが、その半分ほどですので、ベトナムと同じ程度でしかありません。

お米1kgが50円しませんからね。バリ島とか行かれた方は、庶民レベルの物価の低さに驚いたことがあることでしょう。だからジャカルタには、多くの日本企業が進出してます。部品メーカーが工場を設置するには、とても有利な場所なのです。

まあ日本の倍の人口が、日本の1割程度の経済規模のところに住んでますから、都会の道路は常に大混雑。早期にインフラ整備が行われないと、この先の大規模発展は難しい所に来ているのも事実です。でも、中国もついこの間までそうでしたからねえ。

この場所、何百年もオランダの植民地でした。そこから開放したのは日本だとされています。どうも、そういう教育が行われているらしく、どこへ行っても親日的です。そもそも学校教育制度をつくったのが日本だという説もあります。

ただそれって、日本がインドネシアを占領しただけです。その頃、オランダはドイツに占領されていたので、簡単に占領できたようです。それがすなわちオランダからの開放につながった。日本語化教育の仕組みが学校制度の構築と言われている。戦況が悪化した日本が苦肉の策で手放したのが、インドネシア独立だったということなんじゃないかと思ってます。

インドネシア独立は昭和19年9月に決定して国旗と国家が認められたのですが、この独立宣言日が昭和20年8月19日と決定していた事が、その後のインドネシアを大きく左右する事態となります。

昭和20年8月15日に日本は降伏。日本からの独立を予定していたインドネシアは、オランダの再植民地化となるはずでした。しかし独立派が8月17日に独立宣言。オランダと戦うことになります。その戦いは、日本軍の武器と兵隊たちによって勝利へと導かれたとされていますが、実際は国際世論がオランダによる植民地化を許さなかったというのが現実でしょう。

実際にオランダがインドネシア独立を認めたのは独立宣言の4年後でしたが、そんな歴史があれば親日派が多いのは当たり前ですよねえ。私が最初に東南アジアで目をつけたのはベトナム&スリランカでしたが、最近はインドネシアに非常に注目してます。

gq1023 at 07:57
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