日本なんて世界から見たらクソみたいな国小池清さん死去

2012年04月30日

震度5以下と6以上は全然違う

shinいまいち一般の人々は分かってないようなので、分かりやすく書きます。震度5以下だと何もおきなくて、震度6以上だと家具は倒れて建物倒壊も発生する。これが違いです。

震度5とか4を何回経験したなんてのは、話す事自体が無意味です。6以上になると、目の前にケガ人がいて、死体もあると思ってください。トリアージの必要な事態です。

ブロック壁のブロックって、1個でも重いでしょ。あれ、基礎がないから丸ごと倒れて来る。歩行者は壁側を歩くから、下敷きになる人も多数出ます。自分の身の安全が確認できたら、まずブロック壁の下にいる人々を救助です。

建物の上からも、いろんな物が落ちて来る。瓦1枚でも頭に当たったら死にますよ。なのに、衛星受信用アンテナや、バルコニーの手すりや、広告看板が落ちて来るんです。いつもは上なんて見ないでしょ。当たったら確実に死にますよ。

私が阪神大震災で眼前に見たのは、すべての路地が崩れ落ちた建物で埋まっている現実でした。人なんて通れない。路地があったのすら分からない。建物が半分以上傾いてるから平衡感覚すら保てない。

JR六甲道駅周辺なんて、崩れ落ちた建物と悲鳴と燃え盛る炎の熱さで埋め尽くされてました。崩れた高架道路の場所には上から叩き落とされた車と高架に完全に押しつぶされた車。そこには大量の血も流れていました。実感できますか?空撮で見るんじゃないですよ、グランドレベルで見ることになるんです。

携帯電話がつながるかとか、帰宅困難者がなんて話しじゃない。放置していれば消えてしまう命を、生き残った人が何人救えるかが重要なんです。震災対策を考えるんなら。本気で考えんかいって思ってます。

gq1023 at 06:12│
日本なんて世界から見たらクソみたいな国小池清さん死去