讃岐うどんの「かな泉」が民事再生法の適用申請!?陛下の火葬発言が理解できない国民とメディア

2012年04月28日

商店街はメインの場所に飲食店が出てきたらおしまい!

7ffee75d.jpgこれは重要な情報です。じつは商店街が潰れるパターンは決まってます。見分けるポイントはメイン通りに飲食店があるかどうか。あれば最終局面。その店舗がどこにでもあるフランチャイズ店になったら、もうその商店街自体の存在価値が消えかかってます。

なぜかって、飲食店って大家が嫌うんです。ゴキブリ来るし、汚れるし、酔っ払いが寄ってくるでしょ。焼肉屋なんてやられたらドロドロになっちゃうし、臭いもついちゃう。まして低価格フランチャイズ店なんて、不特定多数の貧乏な人がガンガン来るから建物価値も下がっちゃう。

これ、大規模SCでもアウトレットでも同じです。「フードエリアを充実させました」なんてのは、末期症状っていう表明なんです。

飲食店って開業が簡単。だから開業&廃業件数がずば抜けて多い。家賃だってちゃんと払うかどうか怪しい業種でもあります。保証金10ヶ月以上取らないとダメって業種です。そんなの、商店街に不動産持ってる人が貸したいわけないですよねえ。

私の住む武蔵小山には、大成功事例といわれる武蔵小山商店街があります。ところが最近やばい状況になってる。宝石時計店、呉服店、仏壇仏具店、高級和菓子店、お茶屋さん、高級ふとん店といった高級志向の人々が好む店舗が消えていってます。

そして、吉野家・松屋・すき家・Sガスト・てんや・リンガーハット・マクドナルド・ケンタッキー・天下一品・サーティーワン・和民・ビッグエコーなんてのがズラリ。そして携帯電話ショップも常に開店&廃業を繰り返しながら5店舗以上が展開してます。かなり危ない…。

成功する商店街のポイントは「メイン通りに高級店が何点あるか」です。家賃なんてタダでいい。高級店があれば金持ちがやってくる。その勢いに押されて、ビンボー人の財布も開くんです。飲食店はその脇道にあれば十分。

こんなの基本中の基本なんですが、意外と商店街やってる人や巨大店舗のマーチャンやってる人が分かってないんですよねえ。

日本中に広がるシャッター商店街。そこには「中心市街地活性化協議会」なんてのがあって税金がバンバン投入されてます。誰も来ない昔の繁華街にアーケード建設したりね…。もっとうまく使えばいいのにってのが、正直な感想です。

gq1023 at 06:44│
讃岐うどんの「かな泉」が民事再生法の適用申請!?陛下の火葬発言が理解できない国民とメディア