都心での町の活動はなかなかに興味深いケンカ上等!の精神 by 聖徳太子

2012年04月23日

学校の先生ほど迷惑な客はいない

じつは旅行会社時代、先輩から何度も念を押して言われたことがありました。それは「学校の先生ほど迷惑な客はいない」ってものでした。

ただね、夏になると研修で絶対に学校の先生って集団でやって来るんですよカナダでも…。確かに人に頭を下げたことないから、まあ偉そうでねえ。世間知らずだから、旅行会社の人をコマづかいだと思ってる。

そんなだから、ちゃんとした所に連れて行けないんです。フランス料理に醤油かけちゃったり、お箸が欲しいって言い出したり、酒飲んで騒いじゃったり…。いったい何を研修に来てるんだって話しでしょ。カナダ文化を研修に来てるのか、宴会やりに来てるのか分かんなくなっちゃう。

一人ひとりはいい人だと思うんですが、集まるとやっかいなんですよ。全部命令口調だしね。もちろん人の話しなんて聞かない。バスの中で説明したのに「ここは人口何人だね」とか「集合時間を先に言えよ」「たばこ吸ってもいい?」なんて感じ。部屋で寝とけー!って言いたくなります。

客商売ですから、横柄な客にはそれなりの対応で応えますよね。丁寧でいいお客さんなら紹介する店も絶対に紹介しないし、旅行会社特権で割引になる店も多いのですが、絶対に便宜なんて図ってやりませんでした。

ただ、ISAって留学専門の旅行会社があって、夏季ホームステイ企画等の引率者として来る方々がいたんですが、この引率者は学校の先生のアルバイトが大半。もちろん学校に内緒で参加してるんで、こちらの先生方はいい人ばっかりでした。

学校卒業して、ずーっと頭下げない仕事しちゃうと、人間おかしくなりますよねえ。そこでエリートになって、カナダ旅行に行けるぐらいになっちゃうと、ずば抜けておかしくなっちゃうってことだったのでしょうか?

まあ大手旅行会社勤務の方には、修学旅行のアテンド経験がない人は、ほぼいないと思うので、知り合いに旅行会社の方がいれば、いろいろ噂聞いてみてください。

gq1023 at 06:59│
都心での町の活動はなかなかに興味深いケンカ上等!の精神 by 聖徳太子