有識者による委員会偉大なる先人が遺してくれたもの

2012年04月15日

小学校なんて私立も公立もかかる費用は同じ

小学校で公立か私立かなんて話しをよく耳にしますが、運営にかかる費用は同じ。違うのは、その中の親の負担割合です。大半を国・都道府県・自治体が負担するのが公立で、大半を子供の親と卒業生の親子が負担するのが私立なわけです。

「公立が安いから」と言ってるのはあくまで親たちの目線であって、公立学校を支える国&自治体が借金まみれってことは、公立学校に通ってる子供たちは、親から借金を背負わされに学校へ行ってるようなもんでもあります。

ただね、私立に行ってる子供たちも同様に公立小学校にかかる借金を背負わされてる。教職員の給与は国の負担だし、施設改修費用は国が1/2負担。乱暴に計算すると、全体が4兆円として国の直接負担が2兆円、地方に回して負担するのが1兆円、あとの1兆円が実際の地方自治体負担って感じでしょうから、国民全体が教育のための国負担分の借金を背負わされてるわけです。

公立小学校の生徒一人あたりにかかる年間費用は、1位の島根県は100万円超え。東京は約80万円、大阪は沖縄と同様の60万円超程度です。すなわち公立小学校に行っている親は、これだけの金額を国と自治体から恵んでもらってることになる。個人的には、公立学校に子供を通わせてる親は、この点がよく分かってない人が多いんじゃないかと思ってます。

一般的に学費が高いと言われる青山学院初等部でも、授業料と給食と設備管理費含めて年間80万円程度。入学時に100〜300万円程度(含む寄付)の負担はありますが、通常の学校教育に必要な所用費用は、公立も私立も大差ないのです。

実際には私学助成金ってのがあって、私立の小学校から高校までには国から年間1千億円ほど使われてますが、小学校に対するものはわずか(それでも大金ですが…)なので、ここでは省きますね。

教育ってのは洗脳です。この国でしか使えない言葉を教え、他の国では使い物にならないようにし、日本語しか話せない政治家を倒そうとしたり、親方様であるアメリカに敵対するような勢力が生まれてこないようにするわけです。

そんなくだらないことのために大金が浪費されたり、そこで「教育費が」とか「真の教育を」なんて話しをするぐらいなら、小学校は義務だから行かせるとして、あとの時間で多くの子供たちに、東大なんてくだらないガラパゴス的権威じゃない、もっと壮大でグローバルな価値観を植えつけてあげたいと思います。

英語も話せない英語の先生と称する公務員から変な事を教わるより、働くオジサン見てるほうが勉強になるのにと心から思っております。

gq1023 at 07:16│
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