マルトミが自己破産だそうですピーチの脱出用シュートが出たって!?

2012年03月30日

最近ブームの2段階パブリシティ

736b33a5.jpg例の「せんと君vsまんと君」企画の成功以来、この種の2段階パブリシティが流行ってますが、またまた登場です。

JR四国が香川県の観光プロジェクトのため、JR高松駅の愛称を2年間「さぬきうどん駅」にするという発表を聞いたとき、「つまんねー企画だなあ」と思ってました。だってインパクトないでしょ。

それだったら、石原都知事や橋下市長に「高松駅をさぬきうどん駅にするとか、国会は元気出る事考えろよ」なんて言わせて、そこから「余計なお世話だ」なんてことを高松市長なんかに言わせて盛り上げを図ったほうがいい。

そう思ってたら出てきました。高松市の大西市長から「聞いてない」ですって。その内容がね「聞いていなかったので驚いている。高松駅は高松市の玄関口でもあるので、市民の意見を聞いて善後策を考えてほしい」ですって。

公式的には、その要請を受けて香川県とJR四国が緊急会議をしたそうです。そして「さぬき高松うどん駅」という名前が発表されました。うんうん、そうやって行くなら文句なし。

あとは市民運動家ってのに「さぬきうどん高松駅反対運動」をやらせる。「讃岐うどんは高松だけじゃない!」みたいなね。

坂出とか観音寺で怒りを爆発させてるような構造を作って、Yahooトピックスなどに「高松がさぬきうどんの中心地!?」なんて話題を書かせる。

あとは活動家と称する人が「坂出にも有名なさぬきうどんの店は山ほどある。誰が高松がさぬきうどんの中心地だと言い出したのか。明確な説明が欲しい。」なんて事を言ってるような仕込ができれば完璧です。そしたら、県内各地に話題が広がるでしょ。

今、この種の企画が流行ってます。私の作成するのもこういうのが多い。2段階パブってやつです。あらかじめ最初のニュースリリースで問題が発生することになってて、対立から話題が3連発ぐらい出て、最後には収束するって形。記事として採り上げられ易いので大人気です。

地域を二分する論争を提議するってやり方、地方の人々はくだらない事で口論するの大好きですから比較的成功率高いんですよ。よろしければ、あなたの地方でもやってみてください。

gq1023 at 08:32
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