年をとっても実感なんてこれっぽちもありゃしない金儲けってのは大変なもんだ

2012年03月21日

1回ケチがついた仕事は最後まで上手くいかない

不思議なもんで、昔から1回ケチがついた仕事は最後まで上手く行きません。カナダで旅行会社に勤めていたときに気づいたんですが、到着早々文句言ってくるお客さんっているじゃないですか、その方は最後までロクなことになりません。

このケチがつくってのは、本人の考え方次第です。ケチがついたと思うと、ずーっとケチがついたと思っている心に、もっとケチをつけてやろうと思う様々な物が寄って来るんだと思うのです。

飛行機に乗ってきたのに、荷物が届かないってことがあります。ロストバゲージと言います。ものすごく怒る人もいるのですが、早々のうちにあきらめて「どうせ服買うんで、初日に服屋に寄ってください」とか「洋服売ってるスーパー教えてください」って言う人もいる。ロストバゲージの約97%は翌日には届くのですが、なぜか怒った人の所には、荷物はなかなか届きません。

広告やイベントの仕事していてもそうです。だから私は、何か問題が発生しても「どうしてくれるんだ!どうするつもりだ!」は言いません。言うと不幸の神様が寄ってくるからです。「みんなで考えて良い方法を探そう」と言います。

あと、初期の段階で「ダメだ」と思ったら、早めにギブアップします。ケチがついたら早めに仕切りなおす。問題を隠しながらずーっと前に進めて行っても、必ず大きな問題になるからです。ちょっと怒られるほうが、思いっきり怒られるよりいいのです。

マーフィーの法則みたいですが「1回ケチがついた仕事は上手くいかない」。これは絶対覚えておいてください。その小さなケチには、もっともっと大きな問題を招く不幸の神様が付いてくるのですから。

gq1023 at 06:58│
年をとっても実感なんてこれっぽちもありゃしない金儲けってのは大変なもんだ