石垣市役所の仲山一人さんご来店30分の面接で人柄なんて分かんない

2012年02月22日

サイレントマジョリティ

waベトナム戦争が激化していた1969年。アメリカのニクソン大統領が、活発化する反ベトナム戦争活動に対し、演説の中で「サイレントマジョリティ」という言葉を発しました。意味は「物言わぬ多数派」です。反戦活動家たちを「物言う少数派」と切り捨て、「物言わぬ多数派は戦争継続を支持してる」と言ってのけたわけです。

結果はどうなったか?その3年後の選挙でニクソン大統領は圧倒的な勝利を手にすることとなりました。そう「物言わぬ多数派」から圧倒的な支持を受けたのです。

サイレントマジョリティは言葉を発しません。言葉を発した瞬間に少数派になるのです。どんな意見も、意見として出てきた瞬間に反対する層が構築されるからです。

テレビや雑誌で人気の店って長続きしませんよね。本当に人気のある店って、テレビや雑誌の取材受けませんよね。だって満員なんですから、取材なんて受けられない。「物言わぬ多数派」はその事をよく知っている。

「物言う少数派」は「テレビで出てた店行こうよー!」って行くんだけど、明日にはまた新たな店がテレビに出てくる。ネットで調べてクーポン券出てくる店においしい店なんてあるわけないって「物言わぬ多数派」は知ってるんですよ。

物言わぬ多数派の声を聞くことができるか?それが全ての政治・行政サービス・ビジネスの基本です。物言う少数派の声に流されてないか?物言う自分の意見にうぬぼれてないか?サイレントマジョリティとの戦いは、今日も続いています。

gq1023 at 05:09
石垣市役所の仲山一人さんご来店30分の面接で人柄なんて分かんない