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2012年02月17日

1年中採れる食べ物なんてない

私は農業とかかわるプロジェクトを立ち上げるまで、食べ物を真剣に考えたことはありませんでした。だから、農家で採れるものは、スーパーマーケットのように1年中採れるんだと思ってました。

もう10年ほど前になるでしょうか。私は1ヵ月後に農家を集めて直売会を開催しようとしていて、その会場を貸してもらうのに、見本となる野菜を会場側に見せようと思い、各農家に「来月販売予定のサンプルをください」と打診しました。

そうしたら、みんな「来月採れるもんなんてない」って言うのです。今月採れる物と来月採れるものは違うっていうのです。魚だってそうですよ。何が揚がるか分からない。サンマ漁に行くとサンマだけが採れるわけじゃないから、分からないんです。

日本人は肉をあまり食べなかったらしいですし、昔はビニールハウスもなかったわけだから、1年中採れる食べ物なんてなかった。つまり、毎日採れる者しか手に入らないから、自ずといろんなメニューを食べることになっていた。それが日本人なんだと思うのです。

1年中何でも手に入ると思いがちですが、じつは違う。こんな単純な事を知るだけで、旬の物が食べられます。旬を知ると、自ずと飲食店やっても旬が分かるので、お客様に美味しい物を食べさせられます。当然人気の店になるです。つまり儲かる。

1年中メニューが同じ店ってありますよね。そんなのおいしいわけがない。簡単に言えばそういうことです。「おいしい生活をするためのネタ=商売のネタ」ってどこにでも転がってるもんですよって体験談でした。

gq1023 at 09:15│
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