パーティーの人たちがダイエットしてる「首相側に逮捕社長から献金」って報道は何?

2012年01月26日

イベントというのは人の心をゆり動かす何かが不可欠である

e6509c1b.jpg街中でガム配ったり、ジュース配ったり、シャンプー配ったりするのをイベントと称する会社があります。でもそれは、私にとってはバラマキとしか思えません。

政治の世界で見れば、「子供手当て」だろうが「児童手当」だろうが、どう考えても少子高齢化対策ではない、ただのバラマキって分かるでしょ。つまり、ただガムを配るだけでは、イベントになるわけないんですよ。

私はね、天神祭りや祇園祭と並ぶものを、21世紀の人々も創り出せると思ってます。でも、その努力をしている業界人はどれだけいるのでしょう?

世界のニューイヤーって知ってますよね。世界各国で花火が打ち上がり、人々は集い祝福してます。でもその日、世界では日本の姿は伝えられません。除夜の鐘も初詣も誰も興味を持ってないのですよ。

渋谷駅前のスクランブル交差点を通行止めにして、ハチ公前でカウントダウンイベントやって、街頭ビジョンでイベントを中継して、新年になったらドドーンと花火打ち上げてもいいじゃないですか。タイムズスクエアのパクリですよ。それでも今よりいい。

タイムズスクエアなんて、抱き合ってキスするってお祭りになってます。協賛はニベア。顔にニベア塗って唇にはニベアリップですよ。このイベント一発で、全米に「恋人ができたらニベアだわ」「冬はニベア」ってイメージが伝わる。こういうエモーショナルなものがあって、はじめてイベントなわけですよ。

「法律や条令があってできない」ってのは言い訳です。それは地方公務員が仕事をやりたくない時に使う言葉。どの省庁も同じですが、中央省庁の方々はやる気満々。何を相談しても「やりましょう!」って言う。相談に行かない国民のほうが問題なんです。

人々が感動するイベント。それはアイデアと行動で創り上げるものです。観光地に行って「フォトサポートスタッフ」ってビブス着た人がいて、写真撮影の時に「シャッター押しましょうか?」って言ってくれたらうれしいでしょ。

そのビブスを全国の観光協会や地方自治体からの応募を受け付けて配る事業やったら、感動が日本中に広がる。そのビブス製作費と事務局費は協賛でまかなう。ビブスには「思い出は未来へ・キャノン」なんて書くわけです。

送るのはビブスだけど、残すのは思い出。これがイベント。若いイベント業界の人々には、そんな世界を追いかけて欲しいと思ってます。

gq1023 at 08:39│
パーティーの人たちがダイエットしてる「首相側に逮捕社長から献金」って報道は何?