ああ懐かしや大阪ドーム野党「与党案に大賛成!」って聞いたことないぞ

2012年01月22日

橋本政権でやろうとした事

96年から97年といえば、今から17年も前の話しですが、その頃の日本には、橋本龍太郎という総理大臣がいました。麻布ー慶応ですんで、学生時代はずーっと東京で過ごしたはずですが、選挙区は岡山にありました。

その頃、私は岡山で働いておりまして、偶然にも政治がらみの会話も多く、他にも岡山には江田五月、加藤六月、片山虎之助、平沼赳夫なーんて調子でスゴイのがいっぱいいて、仕事の中でいろいろ政治の勉強をすることになりました。

この橋本さんがやったのが「米軍への普天間返還依頼」「北朝鮮拉致に対する総理談コメント発信」「再生健全化路線への転換」でした。そんな前の話しなんですよ、信じられないでしょ。

そして消費税が3%から5%となり、拓銀や山一證券が破綻して、日本はデフレになっていったとされてます。でもね、あの時にカジを切らないと、団塊の世代が年金受給開始年齢になった時、財政が破綻するのは目に見えてたんです。

今さら消費税を10%にしても間に合わないってのは、2010年4月14日のブログでも書きました。あのタイミングで15%でギリギリ。あれから2年経過してますから、もちろん今では15%なんかじゃ全然足りません。しかも、この2年の国債の乱発ぶりは予想をはるかに超えてました。

失われた10年って言ってたじゃないですか、今は失われた17年です。それどころか、普天間なんて話しを蒸し返したために、にっちもさっちも行かなくなっちゃった。

今一度、あの時の橋本さんがやろうとした事と、小沢さんが新進党をつくってまでやろうとした事を振り返ってみませんか?メディアの小沢バッシングって、あの前から続いてるし、首相おろし報道は今も続いてる。議院内閣制ですよ、総理大臣になんて何の権限もない。

ちゃんと日本の未来を考えてる政治家がいても、それをテレビバラエティのように面白おかしくしてしまう、今の風潮を少し残念に思います。といっても、その世界で生活費いただいているわけで、こんなブログで書いたところで、自分の生活が危なくなるだけですがね。

gq1023 at 06:11│
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