災害時の都内の移動はバイクに限る!女子オートレーサー坂井宏朱選手が殉職

2012年01月15日

オートサロンにはチャージマツダ787Bもあるよ!

f2cd817b.jpg死ぬほど景気の悪いときも、なんとか手放さずに置いてあったチャージマツダ787B。なんといっても日本自動車メーカーでルマンを制したのはこの車のみですから、国の宝みたいなもんで、国費で保存していいんじゃねーかと思うような車です。

レース規則の変更により翌年のルマンには出場できなくなったロータリーエンジン。まさに背水の陣で挑んだルマンで、ワークスメルセデスとシルクカットジャガーに競り勝ったのが、このチャージマツダ787Bです。ゴール直前の青白のワークスマツダとのランデヴー走行、思い出しても涙が出てきます。

それをマツダが何とか走るようにして数年、昨年は本気で走れるレベルにまで仕上げました。映像は2011年のルマンで、ジョニー・ハーバートがデモランなのにバビューンと走らせてしまってる証拠映像です。ユーノディエールのシケインでオーバーレブランプ点灯してます。おいおい、それメーカーが永久保存してる歴史的車両だぜ。

最後のピットインの所で低速域になるとブレーキが「キーキー」って鳴くんですけど、しっかりあのブレンボのレーシングブレーキの音してますよ。

これオートサロンでも展示どころか走らせてました。幕張でね。ありがたい話しですよ。これが最後の走行ですって。残念だけど、お金がかかる話しですからね。

ちなみに映像の最後で、ジョニーが表彰台に上るシーンがあります。知ってる人は涙出てきますよね。日本車初の快挙の時、彼は脱水症状で表彰台に上れなかったのです。彼をこの舞台に上げるために、マツダはこの車を本気で走れる状態に仕上げたんですよ。泣かすぜマツダ、泣けるねモータースポーツ!


gq1023 at 09:20
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