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2011年12月22日

国会議員は地方に仕える下僕であるという発想

今は比例区という、政党に投票する制度があるのですが、昔の国政選挙はすべて立候補者名で投票する形でした。だから、各候補者は必ず地元の会合に顔を出し、細かく地方の意見を吸い上げて、国政のレベルで発言してました。

ところが最近は、落下傘候補なども当選する時代となり、地方の意見が簡単には国政に届かない。そこで、地域政党というのが人気を持ち始めています。

北海道の新党大地、名古屋の愛知、大阪の維新、東京の石原。あとは東北、中四国、九州に新党が誕生すれば、一気にブレイクしてもおかしくありません。

東北なら小沢新党ができるでしょうし、中四国には立ち上がれの平沼氏がいる。実質的には九州だけが空白地帯です。今さら麻生・久間・古賀・山崎じゃないでしょ。

この地域新党という考え方は分かりやすい。まず地域に深く根を張る。地方議員は常に地域に密着してるわけだから、そこが票を押さえれば、国政に送る候補者も自ずと決まってくる。今までの国政から降りてくる政党政治と全く逆の考え方です。

要するに「国会議員は地方に仕える下僕である」という発想です。地方がやりたいようにできなければ、あんたには辞めてもらうよって事です。いやー、こんな時代が来るとは全く予想できませんでした。

来年はどんな1年になるのでしょうね?その前に、まず今日からのクリスマス商戦を生き抜こうと思います。

gq1023 at 07:22│
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