ウォーレン・バフェットが日本に来た!コンビニ店をやろうと思う方にアドバイス

2011年11月23日

大王製紙の井川前会長の「お詫び文書」について

195985ee.jpg大王製紙の井川前会長の「お詫び文書」が出ましたが、この方はご自身の置かれている立場が良く分かっておられないようです。

上場企業のトップが、会社の金を使い込んで謝罪する場合、お取引先や従業員に謝罪する前に、まず会社の持ち主である株主に謝罪するべきです。

こんなバカげた事の監査ができなかった役員や監査役などを守る趣旨のお詫びを出されても、上場廃止の危機になってるわけであり、上場企業なのに金勘定が曖昧な会社だという事実は、非常に強いダメージになってるわけです。

「本件が、井川父子、或いは、創業家の支配力の問題等とされてしまうことにより、大王製紙株式会社が、今後、コンプライアンス及びコーポレートガバナンスを立て直してゆくための道筋を誤ることがないことを心から希望しております。」

って書かれてますが、創業家一族支配はダメって特別調査委員会が提出したでしょ。これ客観的な提言であり、前会長はこれに反抗できる立場じゃないわけです。

上場企業って意味も、会社のお金と自分のお金の違いも分かっておられない。普通は先祖代々お金持ちってヤツは、お金持ってるように見えないように質素に暮らしてますよ。「都心にマンション2棟持ってる」って程度の金持ちでもそう。なんで金持ち家庭出身なのに成金趣味なのか不思議です。

弁護士がついてることでしょうから、そいつのアドバイスもバカなんでしょうねえ。さっさと返すもん返して、家や財産も売り払って、自己破産するなら自己破産して、それから謝罪じゃないっすか?違いますか?ティッシュ王子。そうでしょ!プリンスエリエール。

ちょっと疑問に思ったお詫び文書の話しでした!

gq1023 at 07:37│
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