今日は東京ミッドタウンのイルミネーション点灯!もう何十年も前から各国首脳はセールスマンなのだ

2011年11月16日

日本の液晶パネル事業は生き残ることができるのか

エルピーダのような会社がまた一つ誕生します。その名もジャパンディスプレイ。東芝・日立・ソニーの3社が10%づつ、官製ファンドの産業革新機構が70%出資。もはや日本ではペイラインに乗らないと言われる液晶事業を、官主導で再生させるつもりのようです。

それも、パナソニックの茂原工場を買い取って、ラインを新設するって言うから、鼻息は荒いのですが、国内液晶No.1のシャープが入っていないので、まずはシャープとの価格競争が最初。なんだかなあ…って船出です。

しかもね、社長は大塚周一氏だっていうじゃないですか。元エルピーダの大塚さんですよ。大丈夫なんかいなって感じです。

かくいう私も会社のパソコンモニターって、1台も国産品は使ってません。全部海外生産品です。国内で生産する価値って本当にあるのか大いに疑問です。もはやヤマダ電機などの最安値商品は20インチで1万円切ってますからねえ。

世はタッチパネル全盛。もちろん家庭用テレビモニターもタッチパネル式になります。リモコンに液晶がついて、それをタッチ操作できるタイプと、画面自体がタッチパネルになるタイプの2種類があるのですが、どちらも再来年には登場です。

投資するラインが、どうか的外れではないことを祈るばかりです。

gq1023 at 07:32│
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