国会議員はまず徴税の仕組みを作り直せオリンパスの経営陣って???

2011年11月10日

遊ぶ国から働く国へと経済は動く

借金しまくって欲しいものを買って金利しか払わないアメリカ。アレクサンダー大王なんてまだ言ってるギリシャ。国営航空会社でも平気で遅れるイタリア。みんな成長ではなく後退局面の国々です。

イタリア10年物国債の金利が、先月までの5%台から急に7.4%まで上昇しました。パニック売りです。兆候はナポリのゴミ問題。処分場の問題じゃなくて、地方自治体の資金繰りが行き詰った典型的なパターンだったのかも知れません。

今や国から仕事をもらってる業者ですら未収案件続出だそうです。イタリア危機は、金利上昇で一気にギリシャ危機が報じられた時と同レベルに達しました。

今、インド・中国・タイ・ベトナム・マレーシア等の国々の人々は、働けば働くほど生活が豊かになる日々を送っています。寝ながら働くより、寝る間も惜しんで働いたほうが豊かになる。モリモリやる気が出てくるわけです。マネーはどこに流れるか分かりますよね。

働いても税金だけが増える国ではなく、労働が豊かな生活となって帰ってくる国。枯渇する資金で国家運営する国ではなく、豊富な財源で巨大なインフラ整備を図る国。遊ぶ国から働く国への大きなマネーシフトがおきているようです。

そして日本は、そのマネーシフトの中に入るか入らないかの議論中。税金から交付金や補助金がジャブジャブもらえる今の農業か、世界と真正面からぶつかり合わないといけない未来の農業か?遊ぶ国or働く国の選択は、野田総理の発言にかかってます。

gq1023 at 07:22
国会議員はまず徴税の仕組みを作り直せオリンパスの経営陣って???