イベント現場で走ってはいけない石垣島でエルメス発見!

2011年11月02日

とっさに反応しない・思い込みで行動しない

目の前の人が何かを落とした時、それに気を取られると、周囲への注意力がおろそかになります。例えば、その落としたものが紙だとして、それをあなたがとっさに拾いに行ったら、その上からもっと重いものが落ちてくるかもしれません。

バイクレースでも、目の前のライダーの動きに注視していると危ない。「あいつなら抜けそうだなあ」なんて思ってると、自分が抜かれそうであることに気づかない。「よし抜くぞ!」と思ったタイミングで後ろからズバッと抜かれて、ビックリして握りゴケ転倒なんてのは、決して珍しい話しではありません。

例えば助手席に座っていて、運転席の友人から「リアシートの小さなダンボール箱を取って」と言われたとします。普通なら、シートを倒して体をひねって運転席と助手席の間から荷物を取りますよねえ。でも、これもダメ。簡単に取れるという思い込みだからです。

だって、もしかするとすごく重いかもしれない。そうすると確実に腰を痛めます。イベントの現場では、とっても軽そうなものであっても「重いかも知れない」と思って、体をひねったままで持ち上げたり、無理な姿勢で作業したりというのは徹底して排除します。

でもこんなの、別にイベントの仕事だけに限られた話しじゃないんですよ。何の仕事もそう。とっさに反応したり思い込みで行動しないってのを徹底してると、何の仕事もゆとりをもって行動できます。投資判断なんてのはまさにそうですよねえ。

私はサラリーマン時代、部署全員の評価をしてました。良い点・悪い点・社業へのメリット・社業へのデメリットを全員分書き出して、先輩も後輩も関係なく自分の仕事というか全体数字の盛り上げに活用してました。たぶん上司や役員への指摘や指示は私が圧倒的に多かったと思います。

「あいつイヤなんだよな」なんてバカげた感情に左右されることなく、「上司が嫌いだから転職する」なんて子供みたいなこと言わず、冷静に落ち着いて全体を見渡して(見下して!?)仕事をするってのが、自分のために&みんなのために良いことなんじゃないかと思います。

gq1023 at 10:21
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