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2011年10月26日

新商品の情報が誰が一番最初に知るのか

c47fac8a.jpg広告の仕事をやってると、一般生活者より先に情報を入手することがあります。でも、もっと早く知る人もいます。それは印刷会社。自動車ならディーラー向けの説明資料が必要ですし、お菓子やシャンプー等でも、店内の棚を確保するための営業ツールが必要です。

さらに商品によっては、包材と呼ばれる「包装紙・化粧箱・陳列用外箱・配送用ダンボール」といった様々な印刷物もあり、それらが必要な業界であれば、それに関わる印刷会社はもっと早くから情報を知ることになります。印刷会社ってすごいのですよ。

その包材って、印刷機で刷って納品するだけじゃないですよ。お菓子や耐久財メーカーの製造ラインに印刷機を組み合わせるんです。お菓子を製造したら銀色のロゴ入りフィルムで包んで、それを化粧箱に入れるってのをラインで仕上げる。その製造ライン設計にまで関わるのです。

広告の仕事で印刷会社の営業さんを呼んで話しをすることも多いのですが、彼らは見事なまでにしらばっくれてます。「その商品知ってる」って言ったら情報漏えいで一発アウトですから、絶対に知らないフリをする。きっと社員教育が徹底してるからなんだと思います。

これと比べると、我々イベントプロモーション業界はまだまだですねえ。発売前商品の色校正用原稿が壁に貼られてた事もあったし、「来年新商品が出るんだよ」なんて話しも耳にする。「業務上知りえた秘密は家族であっても他言してはならない」ってのを、今一度徹底すべきなんじゃないかと思ってます。

うちの会社ではゴミ出しですら絶対に社員にやらせません。進行中の作業は鍵付きの引き出しに必ずしまってます。シュレッダー前にペーパーをゴミ箱に入れておくことも絶対にしない。情報は徹底して秘匿してこそ機密なのです。

大手印刷会社さんの情報機密姿勢を学んで、今一度「情報は命」ってのを社内に徹底を図りたいと思ってます。

gq1023 at 08:36│
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