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2011年10月26日

アメリカの失業率9%

アメリカの人口って1985年頃は2.4億人でした。それが今年は3.1億人を越えてます。雇用者数は1億人から1.4億人に増加。ものすごい勢いで人口も労働者数も増加してます。これってすごいことだと思いませんか?

この間の日本の人口はというと、1.2億人から1.28億人に微増しただけです。労働者数も5千8百万人から6千2百万人と微増。まあ限りなく横ばいって感じです。

そんな中で、アメリカの失業者数は9%です。これだけ労働者数が増えての失業率9%ですから、増えた労働力と納税額で、失業者を収容できるのがアメリカです。人口ピラミッドも釣鐘型になってる。

これに対し、日本は失業者ではないですか、来年から団塊の世代が年金受給者になって行きます。人口ピラミッドでみると、60-65歳が多く、次に多いのが40歳前後。若い世代はどんどん減少して行ってます。日本は今から年金と健康保険の負担額が激増するので、全く失業者数の増加に対応できません。

アメリカは、人口に対する労働者数の割合が41%から45%へと劇的に増加したから、その反動が失業率に出てるんだと思うのです。85年でも7%超えてましたからね。

アメリカ雇用統計の話しが出るたびに円高に振れてますが、日本はハローワークに「失業者です」って言わないとカウントされない。でもカウント外の失業者も多いわけでしょ。実際には日本の失業率4%台ってほうが、実態を表してないんじゃないかと思ってます。

それにしても、あと1ヵ月でアメリカはクリスマス商戦に入りますが、これだけの労働者数がいれば、結局ふたを開ければまたちゃんと物が売れるはず。年末年始には円相場が変わっちゃうと思うので、円高のうちにドルを買っておこうと思っている私です。

gq1023 at 07:47
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