パナソニック大赤字の衝撃ドシャ降りじゃー

2011年10月21日

商売に絶対必要なのは予測数字

商売というのは売上予測が第一です。「そんなの売ってみなくちゃ分からない」って声もありますが、分からないからこそ予測するのです。予測数字とどれだけ乖離してるかが出て、はじめて商売がどれぐらい成功or失敗してるのかが分かるのです。

「それでも最低限必要な投資は必要」って声もあります。もちろん設備の会社や内装屋さんはそう言います。でもそれはウソです。売上予測の前に投資なんてありません。売れる商材があるなら、フリーマーケットで売ればいいのです。レジも領収書も不要です。

もちろん薬や化粧品の製造販売業免許取得には様々な設備が必要です。うちのように魚介類販売業や肉類販売業をとるのも大変です。でも飲食店なんて簡単なもんです。中古のキッチンカーを買ってきたっていいのです。

とにかく必要なのは売上予測。オーナー給与30万円、バイト給与20万円、家賃15万円、光熱費5万円で月の固定費は70万円。週休2日なんて店はないですから、週休1日が最大として25日営業。

そうすると1日2万8千円は固定費を稼がなきゃいけない。利益率30%として1日に必要な売上は9万4千円。11時から19時の営業なら1時間に約1万2千円の売上が必要。つまり10分おきに約2千円の売上が必要と分かります。

これが開業してみて10分ごとに5百円なら絶対に維持できない。これ売上予測がないと、毎月末の支払い時になってから「苦しいなあ、なんでかなあ」なんて感じになります。それじゃあダメ。売上予測に基づいて、随時変更をかけないといけません。

ではあなたの会社、売上予測って立ってます?営業会議で「来月の数字なんて来月にならないと分からないよ」って思ってません?だったら経営側もこうしましょう「来月の給与は来月の数字が固まってから決めるよ」ってね。

給与が決まってる人であればあるほど、毎月の売上予測は細かく出して、達成できそうになければ、必死に戦わなければいけないはずなのです。経営者だけじゃなく、労働者も一緒になって売上予測をしっかりと立てましょうってお話しでした。

gq1023 at 06:59│
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