外資はエロを広告にするのが上手い!もはや二輪車製造は日本の産業ではない

2011年10月18日

難しいFacebook時代

最近感じるのは、私のような広告ブローカーの難しさ。広告主側の中ヌキ意欲が強いのは昔ながらですが、我々は広告代理店が間に入らなくなったら、値上げしようと常に画策しているのです。逆に言うと、広告代理店がいるから売り物の価格が適正に保たれてる。

でも、広告主は間を抜くと安くなると思ってます。しかも最近は、提案で名刺を渡すと、その夕方にはFacebookで友達申請とか来ちゃう。私は絶対に承認しませんが、最近の人は承認した上で直接価格交渉とかはじめちゃうのです。

しかも、その売値が広告代理店通しの値段より安かったりする。この業界の人はまだ分かってないのですよ。海外旅行の航空チケットって、旅行代理店を通すのが一番安いでしょ。直接だと高くなるってのは、成熟した市場では当たり前です。

最近は新聞社や放送局まで直取引で値下げしちゃう。訳が分かりません。直取引したら、報告が必要なんですが、それすらしない媒体社もいる。悩ましい時代です。

ドラマ「奥様は魔女」のダーリンって広告代理店勤務でした。社長はラリー。どう考えてもあの会社って社員は社長とダーリンの2人。打ち合わせの場所は、なぜかダーリンの自宅です。でも取引の話しは大きな案件ばかり。昔はあんな「コピー機とファックスがあれば億単位の仕事はできる!」って言う野武士みたいなのが広告代理店社員でした。最近はどうしちゃったんですかねえ?

SNSの広がりとともに難しさを感じる今日この頃です。

gq1023 at 07:55│
外資はエロを広告にするのが上手い!もはや二輪車製造は日本の産業ではない