基礎化粧品アピール合戦がピークに!レース業界の人気を盛り上げるのは私の仕事か!?

2011年10月15日

全日本ロードレースと地方選の違いって何?

私は全日本ロードレース選手権に主体的に関わったのはココ数年だけなのですが、近年正直言って地方選との違いが見出せなくなってます。

昔の全日本はすごかったんですよ。ライダーはメディアにガンガン露出してるし、メーカーやスポンサー企業側もライダーを露出させる。MFJはライセンス管理だけしっかりやっておけば、あとはメーカー&チームがレースを使って儲ける仕組みを考えたレギュレーションを組み立ててました。

ところが今は、メーカー自体がレースに意味合いを感じられなくなってる。それはホームページを見れば明らかです。ホンダのサイトに秋吉選手がガンガンに出てますか?ヤマハの中須賀選手、スズキの加賀山選手、カワサキの柳川選手、誰も大した扱いじゃありません。

レースファンですら革ツナギを着ない時代に、用品メーカーだって無償サポートなんてできませんよ。そんなのやるぐらいなら、ミニバイクレースやモタードレースの現場でレーシングサポートしたほうが、よっぽど売上につながるのです。

今や市販車改造クラスだらけになった全日本。レース参加者のハードルは下がったかもしれませんが、雰囲気と迫力を感じるだけなら地方選も変わらない。それどころか盛り上がりは、地方選の方が上回ってる感じがするのは私だけでしょうか?だってJSBやST600がちゃんと走ってますからね。

この数年で契約金をもらってるライダーは、数えるほどになってしまいました。今や「バイクはタダで貸してやるけど、壊したら弁償ね」って条件でも、超破格の待遇ってのが実情です。毎週2日はレースorテストで時間取られて、ギャラなしってのはきついですよねえ。

そんな中、選手会の皆さんがいろいろ考えて行動しています。「もっとレース自体をメジャーにする努力をしろ」「選手がメディアに露出するように働きかけろ」「レース結果ぐらいメディア各社に配信しろ」なんて感じです。

ところが選手ごとの温度感に大きな差がある。「勝手にやってよ」「選手会がおかしいんですよ」「メジャーになりたきゃ他の事やれば」「選手会は金の流れを公表しろ」なんて声も聞こえます。まったくもってバラバラです。

地方選でこんな声出てきませんよ。みんな必死で楽しくレースやってて、各自が必死にサーキットとレースの存続を願ってる。個人的に来年は、地方選にスポットを当てて活動していこうかと思ってます。

モトバム&ヒポポタマスレーシングサービスってテント置いて、全日本ライダーのアドバイスやチームセッティングが聞けて、スペアパーツも売ってて、1位になったホンダライダーには液晶テレビ等の賞品も出す。モトバムのホームページではサポート日記を公開。

地方選ライダーとバイクファンの交流会やレース参戦セミナーも実施。家族ぐるみでのレース参戦や、カップルでのレース参戦ってのを紹介する中で、ロードレースってものの裾野を広げるのが、我々のやるべき事なんじゃないかと思い始めてます。

どうですかねえ、理解されませんかねえ。普通のスポーツ走行でも、ハンドルバーやバックステップの予備を沢山持ってるチームがいてくれたら、もっと走りに行きますよねえ。筑波で転倒したらTS関東行けば何とかなったけど、今はなんともならない。鈴鹿はバトルファクトリーやTSRがありますけどね。

そんな事をただいま来期活動ポートフォリオって書類の中に書いております。

gq1023 at 08:23│
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