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2011年09月29日

全日空の重大インシデント

8494999c.bmp今月6日の全日空機の急降下は、なんと左側に130度も傾いたことが分かりました。飛行機の揚力というのは、羽根が水平の時に一番強くなります。つまり左や右に90度傾くと、揚力ゼロになります。分かりますよね。

つまり、このインシデントについては90度の時が一瞬しかなかったので、大きな事故にはなりませんでした。まあ一回転するローラーコースターに乗ってるようなもんで、急降下したものの、乗客はシートに押し付けられていて、飛び出さなかったようです。

それにしても、一歩間違えばキリモミに入ったかも知れない重大インシデントです。キリモミに入ったら、ものすごい勢いで降下しますので、機体の部品も脱落して、通常運航への復帰すら難しくなったかも知れません。

それにしても30秒間に1900m降下ですって、ものすごい降下率です。乗員&乗客は、戦闘機気分を酸素ボンベなく味わったことになります。

まあ、85年のチャイナエアラインは、2分間で1万メートルも降下してますから、それに比べればまだまだ可愛いもんですが、私の人生の中で、そんな経験は絶対にしたくありません。

次世代型737でも、そんな事態になるんですねえ。極端な指示をパイロットが出しても、電子制御で指示をやわらげられそうなもんですが、いきなり一回転ぐらいのことが今の最新鋭機材でもできるんですねえ。

ちなみに、チャイナエアラインのインシデントでは、完全にきりもみ状態になり、ウイングの様々な部品が脱落し、エンジンブレードも損傷し、墜落目前だったのですが、あまりの勢いに車輪(ボディギア)が飛び出し、そのおかげで機体下部に重りがある状態となって機体を建て直せたという事例です。怖ーい。

gq1023 at 06:26
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