DI新しいの買うぞー!気温の低下とジョギング

2011年09月24日

漫才はしゃべくりorコント!?

4cb8f47f.jpg漫才の醍醐味は、何もない所でもどんな客筋でも笑わせられるかどうか。私はこれに尽きると思ってます。寄席であればネタの持ち時間は15分から30分。でも、営業の現場では2時間の司会兼アトラクション担当だったりもします。

テレビに出ている若手(と呼ばれる)お笑いタレントも、せいぜい番組の中でのネタなんて新春爆笑なんとかでも7分。通常のバラエティ番組なら、1ネタ1分程度です。ここで笑いが取れても、将来的にブームが去った時に食べられるとは限りません。

ましてや小道具が必要なコントとなると、これを持ち運ぶことが必要ですし、音響効果に頼らなきゃいけないものも多く見掛けます。こうなってくると劇ですな。

さいわい「エンタツ・アチャコ」「ダイマル・ラケット」「いとし・こいし」「お浜・小浜」「やすし・きよし」といった最高の芸は音源として残っています。「オール阪神・巨人」「中田カウス・ボタン」「レッツゴー三匹」「いくよ・くるよ」「のいる・こいる」といった大師匠もご健在です。夫婦漫才なら「宮川大介・花子」師匠がいる。

だから、まだしゃべくりの先人たちの息があるうちに、そんなしゃべくり漫才の継承者が、一人でも多くなることを願ってます。

本当は、できるだけ先輩との寄席を経験して、楽屋作法や立ち振る舞いを勉強できれば良いのですが、今のテレビタレント達は、なかなか寄席に出ないんですよねえ。ピン営業じゃ、場数こなしてもネタのヒントは手に入りにくいですからね。

ナイナイ・中川家・ブラマヨ・タカトシ・U字工事・アジアン・ナイツ…確かにいっぱいいるんです。光ればもっともっと輝けるはず。勝手ながら、そんなことを思ってます。ちなみに私が若手で一番好きなのは矢野・兵動です。って若手か!?

gq1023 at 06:32│
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