程度の低い発言する大臣だな経済産業大臣辞任

2011年09月11日

911テロ事件から10年

b67a9aac.jpgアメリカ同時多発テロ事件から10年が経ちました。4機の航空機がハイジャックされ、すべてが自爆テロ用に墜落させられ、そのうちの2機はワールドトレードセンターに突入し、1機はペンタゴンに直撃しました。

死亡者数は2,993人。負傷者は6,291人以上。そして行方不明者数は24人。すべては空港でハイジャック犯を乗せなければ防げたものでした。

しかし、アメリカは自分の過ちは認めない国。このテロを計画したのはビン・ラディンだと言い出します。当時のブッシュ大統領が経営していた石油会社「アルブスト・エナジー」は、サレム・ビン・ラディンと興したとされる会社。

サレムは軽飛行機の自損事故で亡くなっているのですが、これは陰謀だったのではと言われています。つまり、石油利権の取り合いでラディン家とトラブルになり、無理やりテロの主犯格にまつりあげ、一族もろとも消し去ることにしたかも知れないのです。

実際には存在すら疑われるアルカイーダというものを犯罪組織と設定し、その指導者をウサマ・ビン・ラディンだと言い、彼はアフガニスタンにいると言い、その国を統治していたターリバンが悪いと言い、そこの指導者オマル師も悪いと言い出だしました。

そしていきなり爆撃。攻撃しまくった挙句、「イラクも大量破壊兵器を持ってるので悪い!」と言って国連決議も受けずにイラクも攻撃。全然関係ないフセイン大統領を、国民裁判という名の一方的な裁判にかけて死刑にしました。

今や、フランス・ロシア・中国が利権を持っていた油田は、すべてアメリカ系企業の手に渡っています。アフガニスタンは滅茶苦茶にされ、毎日がテロだらけの国にされた挙句、7月からアメリカ軍の撤退が始まったため、混乱に一層の拍車がかかっています。

3千人を切る死者をきっかけにはじまった戦争。その死者数はNGOのイラクボディカウントによると10万人を超えたとされています。アメリカ軍のアフガニスタン&イラク戦死者数だけで5千人以上。にもかかわらず、何の解決の糸口すらつかめていません。

10万人の死は、その家族・親族・友人を巻き込み、何十万人いや何百万人もの怒りへと姿を変えて行きます。何も戦う武器を持たない民間人は、その怒りの表現方法として自爆テロを企てるのです。それは、愛する人を殺されたことに対する反撃なのです。

もう一度書きます。この事件はハイジャック犯を航空機に乗せなければ起きなかったのです。そのことを、今一度考え直すべきではないでしょうか。

http://www.iraqbodycount.org/

gq1023 at 05:59│
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