本日の豪華ランチ挙党一致体制・派閥均衡人事

2011年09月01日

オートバイはハンドルを持たなくても曲がれる

オートバイの基本は下半身。下半身で車体をホールドして、下半身で曲がるのです。ライディングスクール等に行くと、片手スラロームや両足をステップから外しての一本橋等をやらされますが、これらも下半身の重要性を認識させるためのものです。

それは分かるのですが、YouTubeで見つけて来た画像は、全く手ばなしで操舵してます。これはスロットルはどうなっとるのでしょうか?すげー!


gq1023 at 04:47│Comments(4)

この記事へのコメント

4. Posted by Hippo   2011年09月02日 06:40
> シュウさん

そういえばシュワンツはスタンディングアピールが上手かったですねえ。走行中にニュートラルを見つけるのが上手いんでしょうね。国内戦では見たことないですけどね。
3. Posted by Hippo   2011年09月02日 06:35
> midoriさん

HMSの方々もやってるんですか!CBなんてハンドル切れ角深いのにすごいなーって思っちゃいました。練習してみます。
2. Posted by シュウ   2011年09月01日 21:31
お疲れ様です

89年?の日本GP鈴鹿のウイニングラン、シュワンツはスタンディングで器用に曲がってました

世界で勝てるライダーのバランス間隔は常識では考えられないですね

「日本の常識、世界の非常識」ってやつですかね

これ以上タイムは伸びないって思っていても、あっさり更新するのが世界では普通という意味です

昔F1中継で誰かが言ってましたよ
1. Posted by midori   2011年09月01日 09:47
惰性で曲がってるようです。HMSに行くと普通にやってます。バランス系のスクールではイントラさんじゃなくても常連さんは手放しで回ってますので、さほど驚かれることではないと思います。

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

本日の豪華ランチ挙党一致体制・派閥均衡人事