何が復興に必要なのか?民主党代表選より室伏金メダル

2011年08月29日

高杉奈緒子選手の菅生ラウンド

今回NSF250Rでの初レースとなったのですが、他の同マシン初使用チーム同様、事前に走り込みができないままのレースとなりました。

にもかかわらず、予選では1分39秒1をマークし、走り込んだ昨年の予選タイムからコンマ5秒落ちの所まで到達した所でピットイン。予選時間内でのセットアップを狙って、予定していた第一段階のセットを試すことになりました。

ところが、ピットアウトした周回の時には、すでにコースの裏側は雨が降っていて、何台も転倒。その中に高杉車もいました。ここで予選終了。

迎えた決勝レース。データができるだけ欲しい所なので、距離を走って欲しい所でしたが、開始早々から18 GARAGEの亀井選手とからみまくり。いろんなコーナーで引っ掛け合いながら走行している最中の4周目、4コーナーで交錯して亀井選手がコースアウト。さらにコース復帰しようとしている最中にグラベルで車両が回転してリタイアに。

「うわー子供たちとも本気でバトルしてる」と思ってるのも束の間、中団グループ3台のバトルに割って入り、タイムを38秒前半から37秒台に入れつつ、そのバトルを抜け出しました。なかなか今までにない展開です。

これまでは、バトルの中に入ると、3周ぐらいバトった後はバトルの一番後ろになって、その後はズルズル後退して、最後はその後方集団に追いつかれそうになって終わりってレースでしたが、昨日は気合の入り方が違うようでした。

約1.5秒離れて前に見えるは女子中学生ライダー渡辺選手。前にターゲットが見えると、ついつい気合が入っちゃうじゃないですか。そんな9周目でした、2コーナー立ち上がりでスリップダウン。バイクは安全に退避して行きましたが、ライダーがコース上に残る危険な転倒となりました。

2コーナーから3コーナーは切り返しの部分なので、コース真ん中は必ず通るラインなのですが、後方の集団が上手くかわしたのと、オフィシャルの手早い処理と、ライダー自身の素早い退避行動によって、接触はありませんでした。皆さんありがとうございます。

予選転倒&決勝転倒でしたが、次につながるいいレースだったと思います。全日本ロードレース選手権のJ-GP3クラスはまだ2レース目が終わったばかり。次戦は九州オートポリス。全日本テストは明後日出発です。これからもよろしくお願いいたします。ご声援ありがとうございました。

gq1023 at 07:32│Comments(4)TrackBack(0) バイクレース(含む8耐) 

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この記事へのコメント

1. Posted by 桑名のまさる   2011年08月29日 15:04
菅生戦お疲れ様でした。
ほぼぶっつけ本番状態なのに去年のコンマ5秒落ちとはすごいですね。RSとはマシンの特性も違うだろうし。
もちろんエンジンも2サイクルから4サイクルになってるし。
決勝、転倒するまで凄くいい走りだったんですね!
グループから抜け出して前を追いかけるその走りうちも見たかったです。(涙)
次戦からの高杉選手の走りが今から凄く楽しみです。
キット付き車の中で、ノーマルのRSで戦って学んできた事が、いよいよ開花する時がきたのかなと思いました。
これからも微力ながら応援しております。

2. Posted by しーさん   2011年08月29日 20:45
5 相当走るマシンのようですね 謙太勝ったし ライダーもやる気がでてくるんですよね
3. Posted by Hippo   2011年08月29日 21:14
> 桑名のまさるさん

NSF250Rでの初レース。よくそれで走れたなあというのが実感です。エンジンブレーキがありますので、ずーっとアクセルを開け続けないと減速しちゃいますから、小排気量4サイクルマシンは大変なはずですからね。

メカニックとして川原氏も頑張ってましたが、4サイクルマシンに変わって、もっと細かくサスセッティングやライディングにまで目が届くようになると思います。これからが楽しみです。
4. Posted by Hippo   2011年08月29日 21:15
> しーさん

NSF250Rはおもしろそうです。私たちも、早く試乗してみたいです。初優勝がケンタってのは出来すぎですがね。

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