10月1日より都内でアドトラック規制開始TPP加盟反対は開戦前の国際連盟脱退と同じだ

2011年08月25日

円相場1ドル=76円は円高なのか?

アメリカの物価がここ10年間で3%ずつ伸びたと仮定して、日本の物価が10年間0.5%づつ低下したと仮定すると、アメリカの物価は約30%上昇し、日本の物価は約4.5%の下落になります。

そうすると、両者の物価には26%ほどの開きが生じます。2001年の円相場は1ドル120円ほどでした、26%の開きを調整すると、1ドル=87.5円です。

しかし、あの時の1ドル=120円は、あまりにも円安でした。では、1ドルを110円と設定するとどうでしょう。そうすると1ドル=80.1円となります。

そういう意味では、1ドルが80円から87円の間にあれば妥当な数字ということになります。つまり現状は行き過ぎた円高であり、目標とする回復ターゲットは1ドル=82円といったあたりになるはずです。

この相場を回復できないとどうなるか?大企業本社や工場の海外移転が進みます。

分からないですか?だって1ドル76円で本社や工場建設できるんですよ。1ドル=85円と比較して1割安い。110円時代と比較すると4割も安い。それで円相場に左右されない経営ができるのなら、当たり前の選択です。

この辺の話しを、もう少しテレビは分かりやすく話しして欲しいですよねえ。今は相当危険な状況にあると思います。

gq1023 at 06:54
10月1日より都内でアドトラック規制開始TPP加盟反対は開戦前の国際連盟脱退と同じだ