意外と反響が大きかった玉音放送チームシンスケ特番

2011年08月16日

原子力開発は核開発

原子力発電の研究で、プルトニウムU239の高濃縮のものなんて必要ないのですが、「もんじゅ」や「常陽」ってのは、濃縮度97%以上のプルトニウムを作り出すための施設です。そんなもんプルサーマルに使うためじゃないのは誰でも分かりますよね。

発電に使うだけなら、そこまで高濃縮にする必要はないんです。では何に使うためでしょう?もちろん兵器です。もんじゅがフル稼働したら、年に20〜30発分の高濃縮プルトニウムU239が生産できる。核のゴミを世界中に転売できるのですよ。

通常の発電に使うウランは低濃縮ですが、ウランってのは兵器に使う高濃縮ウランの製造は同じ設備でできる。これも即座に軍事転用可能な研究です。

中国・ロシア・北朝鮮・インド・パキスタンという核保有国に囲まれている日本。その安全は原子力発電研究と称した核開発技術によって支えられてます。

もうそろそろ、「原子力発電やめたら攻め込まれるのよ」って言っちゃってもいいんじゃないかと思うのですが、大本営みたいに、何でもかんでも隠し通すのですかねえ。日本原子力発電出身の与謝野大臣なら、よくご存知ですよね。知らぬは国民ばかりなり…。

gq1023 at 07:43│
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