太郎と花子意外と反響が大きかった玉音放送

2011年08月16日

まだまだ歴史が浅い中国

0c99ba37.jpg中国ってのは歴史があるようでない国です。指導者が変わるたびにコロコロ政策も変わり、それに国民は翻弄され続けるって歴史を続けてきました。

第二次世界大戦で日本が戦っていた相手は中華人民共和国ではなく中華民国です。アメリカやイギリスを中心とする連合国と組んでいたのは国民党率いる中華民国なのです。

ところが、東西冷戦でアメリカが支援する国民党とソビエトが支援する共産党が内戦をし、今の共産党率いる中華人民共和国ができました。1912年に中華民国は建国され、1950年には台湾へ撤退ですから、この国家はたった38年間の運命でした。

次にできた中華人民共和国は、指導者が変わるたびに国ごと変わるという歴史を繰り返してきました。毛沢東時代が約30年、小平時代が約15年、江沢民時代が10年、そして今の胡錦濤時代が10年。その時代ごとに全く違う国になる歴史を繰り返して来ました。

日本は戦前から日本で、今もその頃の法律がいっぱい残ってるじゃないですか。そういう意味では、国を治めるという経験は豊富なんですが、中国や北朝鮮はまだまだ歴史が浅く、その国家運営も試行錯誤です。

今回の新幹線事故の対処方法だってそう。今までは、ああやって事故が発生するとその事実ごと抹消して来たんです。江沢民時代にはロケット打ち上げ施設で大爆発。翌年にはその爆発した設計のままのロケットを打ち上げ、近くの町に墜落&大爆発という事故があったのですが、事故自体を隠し通しました。

難しいですねえ中国。結局新幹線の件も「私たちの独自開発だ」って言ってたのが「ドイツの技術で作ったのは故障が多いのでダメだった」なんて平然と発表してます。つくづく凄い国だなあと感じております。頼むから早く成熟してください。

gq1023 at 06:12
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