マグロレーシング in 新宿伊勢丹人間ガマンも必要だ

2011年07月31日

高杉奈緒子がFIMの公式リリースに載ってる!

b3935fab.jpg突然届いたプレスリリースに、私は驚きました。「Press FIM Endurance」から届いたのです。その配信タイトルは「Qtel FIM Endurance World Championship - Women in the race, NaokoTakasugi(世界耐久選手権に女性が参戦!その名は高杉奈緒子)」というものでした。それを勝手に日本語訳させていただきます。

表題:NaokoTakasugi(高杉奈緒子)

ある女性が鈴鹿での耐久レースに参加します。
その彼女は、ピットウォークイベントの時、多くのファンに囲まれ続けていました。それは彼女のレースでの成功を願う人々でした。彼女は今回の鈴鹿8時間耐久レースで、予選を通過した唯一の女性ライダーなのです。

彼女がまたがっていたのは予選を44位で通過した「ラベレッツァ」のドゥカティ1198R。奈緒子は様々な年齢層の観客に対し、手を振り、サインを書き、写真のためにポーズをとっていました。彼女の状況は、まさに日本バイクレース界のスターになりつつあることを暗示しており、その証拠にテレビクルーが彼女の一挙手一投足に注目します。

34歳の小さな女性は、目を輝かせながら大きな夢について語ってくれました。
「私は日本を出てバイクレースをやりたいんです。それもヨーロッパで。そのためだったら、私はできる限りのベストを尽くします。」

彼女の夢はきっとかなうことでしょう。なぜなら、彼女は常に過去の夢を成し遂げてきているからです。出生時からの難聴にもかかわらず16歳でオートバイに乗り始め、24歳の時には家族の反対を押し切って、初レースに参戦しました。

50ccレースで多くの事を学んだ後、ST600クラスに参戦し「西日本チャンピオン」を奪取。2005年には鈴鹿4時間耐久レースで5位入賞。2006年には「全日本ロードレース」へとステップアップし、ST600やGP250に参戦し、2009年にはランキング11位となりました。2010年からはJ-GP3クラスにRS125で参戦しています。

高杉奈緒子は、すでに昨年の鈴鹿8耐に参戦しています。その際には、フランスから参戦した女性選手マガリー・ラングロアとも出会いました。

ということは、いつの日か女性だけのチームが、ルマン24時間やボルドール24時間レースに参戦する日が来るのかもしれません。
NAOKO_TAKASUGI

gq1023 at 04:02│ バイクレース(含む8耐) 

この記事へのコメント

1. Posted by ponda   2011年08月01日 20:11
はじめまして。
ピットウォーク中に外人さんが来てテレビクルーらしき人を引き連れてピットレーン出口で取材されてましたがこの取材だったんですね。
高杉選手の夢も少しずつ歩みを進めてる様ですね。
2. Posted by Hippo   2011年08月02日 09:39
> pondaさん

FIMが公式リリースを出してくれるなんて、思ってもみませんでした。ちゃんと英語版のホームページを作成しておくべきでした。海外からのアクセスが急増してます。ありがたい話しです。
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