フェイスブックはじめましたなんで年収1800万円超は子ども手当カットで良いの?

2011年07月16日

AERAの頑張りっぷりが可哀そう

a6c91cca.jpg朝日新聞社の雑誌AERA。これが一生懸命タブーに踏み込んだ記事を書いているのですが、誰にも相手にされてなくて、とっても悲哀を感じさせる雰囲気となってます。

写真の表紙って一つ前の号なんですが、電力不足はウソだって記事を書いてます。そんなの最初から分かっていたんですが、大々的に書くことはタブーでした。だから誰も書かなかったし放送しなかったんです。でもAERAはあえて書いた。

その前の号では、経済産業省から電力会社に天下った100人を書いてました。これもタブー。必死にタブー破りをやってるのですが、誰にも相手にされてません。

なんでそこまでタブー破りをやってるんでしょう。発行部数がやばいのでしょうか?ものすごく不思議に思ってます。

世の中、本当のことはウソっぽいのです。だから真実は書けば書くほどデマに見える。本当に読者の中に深く伝えるには、よーく考えられた戦略が必要だと思うのですが、書けば伝わると思っているように見えるのです。ペンの力?ジャーナリズム宣言?いやマスターベーションでしょ。

今は節電するんです。どのくらいまで消費電力が減らせるかを見る。その上で、電力施策を検討するんです。「電力不足はつくられたウソだ!」って内容を書く場合でも、「忘れていた昔を想い出させる電力不足」とかにすればいいじゃないですか。

夏は暑かった。電車にも車にも家にもエアコンやクーラーはなかった。家の電気は裸電球だった。窓を開け、扇風機をつけ、蚊取り線香を焚いて生活していた。そんな夏が戻って来ました。決して電力不足は悪いことだけじゃないはずです。

人や政治や組織を非難するだけじゃ、人に賞賛や共感といった気持ちを与えることはできません。もうちょっと記事の書き方を工夫すれば、もっともっと伝えたい真実が読者や生活者に伝わるのにと思ってます。

gq1023 at 05:02│
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