言葉一つでこうも変わる8耐参戦断念

2011年07月11日

政治には想像力が必要だ

自殺問題のヒアリング、今さらやってます。このブログで自殺が増えると書いたのって4月6日の「災害から1カ月経つといろんなものが減って行く」だったのに、政府が今頃やってるって…。

今さら避難所に扇風機や冷蔵庫が足りないって言ってます。これも、このブログで書いたのは3月29日の「3週間目の避難所という所」って記事でした。

これ、政治というか国会議員側に想像力がなさすぎるんですよ。被災世帯数から割り出した必要とされる仮設住宅は15万戸。でも政府が言ってるのは5万戸。ぜんぜん足りないから、半数以上の人は自分で引っ越し先見つけたり、知人を頼って出て行っちゃいました。

この出て行った人の大半は若い人達。労働者層の流出は、さらなる過疎化に拍車をかけることでしょう。もちろん地方財政もひっ迫する。いや破たんですね。

まだ被災地はガレキ山積みですよ。だって野焼きを可能にしないんだもん。法案を審議すらしてないんだもん。この野焼きについてブログで言及したのは3月25日の「ガレキ撤去と救出活動」でした。

ダメだねえ、こんなブログで政策提言しても。その時期、政府って「ペットボトルのキャップを白にしろ!」って命令してました。放射能バリバリの時期でしたけどねえ。役に立たねえ政府だねー。己の力不足を実感する毎日です。

gq1023 at 09:00
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