ひっそりと原子力行政最大の危機「もんじゅ引き上げ」連帯保証人の制度改革

2011年06月23日

福岡で男の子が事故で亡くなった件

数日前、福岡のマンションで男の子が転落事故死した件は、福岡に行ったら必ず行く、もつ鍋屋さんの大将の小学校2年生のご子息でした・・・。朝から余りにも重い話しをされ、どう対処してよいやら、どう反応して良いのやら分からず、呆然としております。

地震や原発なんかより、もっと怖いものが何気ない日常には潜んでいます。道路を歩いているだけで、車に轢かれるかもしれないのです。今一度、私たちが生きていることは奇跡なんだと再確認しました。

つつしんでご冥福をお祈り申し上げますとともに、故人のためにも、ちゃんとした未来を次世代に残すための何かを、常に探し続けたいと思います。

gq1023 at 08:31│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

ひっそりと原子力行政最大の危機「もんじゅ引き上げ」連帯保証人の制度改革