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2011年05月25日

「だろう運転」「かもしれない運転」

自動車教習所の座学で習う「だろう運転」と「かもしれない運転」。これは、運転手は楽観的に行動するという事実から、それを戒めるために教えられています。

「この路地には車も人も飛び出してこないだろう」とか「あのバイクはまだ遠いだろう」なんて言うのは「だろう運転」で、「路地は車や人が飛び出すかもしれない」や「見えてない所にバイクがいるかもしれない」ってのが「かもしれない運転
です。

これ、原子力発電所でもまさに同じで、設計や運用思想は「かもしれない運転」になってます。福島第一の1号機には、万一の際に蒸発した蒸気を自然の力で水に変えて循環する仕組みが導入されていました。

ところが2号機移行では、その仕組みは排除されてます。なんでも油断すると、すぐ「だろう運転」になってしまうわけです。

結果的にそれは、「地震があっても大丈夫だろう」という過信を生み、大地震発生時にスタッフを帰す(スタッフが帰る)という大間違いを生んでしまいました。

「だろう運転」と「かもしれない運転」。ぜひ今一度、生活のすべてを「かもしれない運転」に切り替えて、防災意識を見直してみることをお勧めします。

ただし、超楽観的な方は「かもしれない運転」にしても、「地震が来てもオレだけ生き残るかもしれない」とか、「うちだけ家具が倒れないかもしれない」ってなるので、そんな方は「だろう運転」「かもしれない運転」を超えた視点で防災意識を高めてください。

gq1023 at 06:45│
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